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フルーツバスケット

wキャストのことよくわからないまま見にいってしまいました。
というか原作の漫画も知らないの、あたし。

幕が開いたらいきなりセーラー服女子が踊りはじめました。
ふ〜ん、ブスばっか〜〜〜と思ったら、よく考えたらみんな男の子だった!
そう、スタジオライフってそういう劇団だった。
知ってたけど、あまりにもフツーに(ブスの)女の子で一瞬忘れてました。
うんケンケンさんがアリっていうのわかるわ。
ほんとみんなふつーに(ブスの)女の子。

でも、主人公のとおるちゃんをやってるみかみさんってライフの人は、
M列からみるかぎりでは、まぢでかわいい主人公タイプの女の子だったわ。
かわいいし、声もつくりすぎてないし。
立ち姿が、アニメ系アキバ系の女の子まんまで、ほんと違和感なかった。
なんていうの?こう、いつもグーが顎の下にあるみたいな…

で、ほかのみなさんも、(ブスな)女子高生に見える見える。



結局この劇団のコンセプトは、男の子に女装をさせてることを楽しめばいいのかしら??


まあ、そのへんは劇団のことをよく知らないのでふれないほうがいいとおもうからおいといて、
とにかく、みんな女の子に見えるから、
この女装という点は特にストーリーになんの支障も来していませんでした。
もちろん効果もありませんけどね。
無害ってこと。



で、ストーリーは。



おもしろくないわけじゃないけど、おもしろいわけでもなく。
漫画的表現を、思いつく最低限の技術でみせていて、
そこもまあ、ああ、漫画だとたぶんこうでああなんだなって想像でおぎなえたので、特に問題無し。


問題は…今日みたチームじゃ


りゅーじくんほとんどでないじゃないのよぉ〜〜〜〜〜!!!crying


りゅーじくんの役はなるほど、りゅーじくんらしい、りゅーじくんに絶対に似合ってる
りゅーじくん脱いだのか!ちくしょー!あたしのばか!
な役だったので、本当に悔やまれますが、しょうがないわ。


でも、客席の満足度はかなり高そうでした。
きっと原作に忠実だったのでしょう。
そして適度なホモ実演が、ツボだったのでしょう。


さいご、たぶんりゅーじくんの最大の見せ場!で、すすり泣きが、あちこちから!
そしてとなりは号泣。なんか口走っていらっしゃる!そうか、そんなにいいのか!このシーン!


これはきっとテニミュ以上に、漫画ファンの女子の為の、忠実なる再現舞台なんだろうなと思ったわ。
再現することが第一ってわけで、上演時間いっぱいいっぱい(休憩入れて3時間あった)で、
読めるとこまで一緒に漫画読もうぜ〜な、そんな印象の舞台だったわ。
え?これで終わり?って、あたし、思わずアンディ松尾みたいな顔できょとんしちゃったわよ。
でも、きっと、これはこれでいいんだろうなと、思うわ。
だって、これは、フルバとライフが好きな女子の為の舞台なんだから。
攻撃性まるで無し!無害ですよ、無害。平和的な舞台でした。


(※キラキラ度はまったくありません。)


しかしな〜〜〜、わかいのに、なんでまた、ランガンも、まやまくんも、こういうのに出ちゃうのかな〜。
男の子ってこういうのやってて、楽しいのかしら〜??
つらいんだったらかわいそうだわ〜。
いや、ちゃんと自分たちの中でシャレになってて、
たのしくやってるのならば、
うん、ケンケンさん同様、kevin的にもべつにありやで、これ。






kevin





『フルーツバスケット』
脚本・演出 倉田淳
2009年2月26日(木)~3月8日(日) 天王洲銀河劇場

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