みてきた
ひどいなこれ。
なんだろう、もともとこのプロジェクト自体がうさんくさいというか
うすきみわるかったのだけれど
幕をあけた舞台も相当に薄気味悪いですけど。
これはなんなのでしょうか。
一体何の為につくったの?この舞台。
鳴り物入りだった全国オーディションの結果が
劇中オーディションのシーンに登場した数名の方々だったのでしょうか。
もう凍り付く勢いだったんですけど。

なに?跡部VSリョーマ戦?まだ、アタシ夏公演引きずってる??
おかしいな、こないだの四天宝寺で払拭したはずなのに。
脚本演出、奈良橋陽子ってあの奈良橋陽子なんだろうけど
これは本気でやってるのか、なんだかとても名のある大人の仕事とは思えなかったわ!
原作はアタシには必要ないから読んでいませんが
それでも、たぶん原作にあったであろう、一部の人には必要な啓発的な部分もまるでない、
子供騙しというか誰を騙そうとしているのか
まったく持って意図不明な舞台でした。
ちょっと消えますが…
いや、アタシ部外者なので勝手なこといってるとはおもいますが
今回の席は実はなかがうちくんのふぁんくらぶにはいってるおともだちがとってくれた席で
ふぁんくらぶ席は前方3列というとてもよいおせきだったわけですが、当然ながら一番高い料金設定のお席で
アタシたちなんかオトナすぎるくらい大人だから、え、そんな前で見れるの?いくいく〜
でi一緒におねがいしちゃったわけですけど
正直ファンクラブの彼女達がこの値段で見る舞台じゃなかったのじゃないかな。
ちょっと語弊があるかもしれないですけど。
だって、2時間10分休憩無しの舞台。見せ場はほとんど他の俳優さん達のお芝居と、ダンサーさん達のダンスなんですよ。
なかがうちくんはそこに、それなりに見せ場もセリフもあって、からんではくるのだけれど、
ほんとにからむだけって印象。
ダンスにいたっては、毎回ちょっとだけソロで入ってはけていくパターン。
彼の歌がかなりがっつりフィーチャーされてるシーンもあるのですが
かなりとってつけ感ありありで、しかも
歌わない
え?歌わないの?
それ踊る曲?
なんだか、彼がこの舞台にいる意図が嫌でもわかってきてしまうっていうね。
いやね、なかがうちくんの出番がすくないとか、見せ場がどうとかってはなしではないんですよね。
そういうの関係なく、アタシは王子
の舞台とあらばみにいくし、なかがうちファンのみなさんだってそうなんじゃないかと思うんだけど
このチケットの売り方をするなら、せめて、ファンにとってのメインとなるような、なかがうちまさたかくんとしてひとつ完成したダンスなり歌なり芝居なりをみせるべきじゃないでしょうかね。
最後のダンスなんてぜったいストーリー的にダンサー目指してインドで放浪してたなかがうちくんの演じる弟くんがメインでトップの大群舞がみれるとおもうじゃないですか。
インドと日本の音楽を自分でつくった歌で融合させたいなんていてったってはなしだから
じゃあ歌だって歌うのかって思うじゃないですか。
なんかそういうふうに、エンターテイメント要員というか、ショー部分要員で彼がいて、だからファンクラブで前方席おさえましたよ〜ならわかるんですけどね。
前方でなかがうちくん待ってるファンがアホみたいな2時間だったですよ。
いや,実際のファンの人は知りませんが、
アタシたちだけかもしれませんが。
王子
舞台おっかけてる身としては、毎度毎度、自分たちが、その公演のチケットはけさせ要員に最初から見込まれてるって状況は薄々わかってるんだから、
こっちも好きで行くんだしそれはいいのよ、アタシたちはいいの。
でも、自分の好きな王子
があからさまにそういう扱いなのって、みたくないよね。
なかがうちくんがでてればいいみたいな使われかた
そういう風に使われるなががうちくんをみたのはじめてで、びっくりしました。
ただいま。
え〜〜とですね、『夢をかなえるゾウ』の感想ですね。
ダンスシーンはダンスカンパニーの公演やダンスイベントだと思えば
ちゃんとしたものだったと思いますが
芝居との関わりがどうにもとってつけで、もう、ゲストの哀川翔もとってつけで
なんか夢のとってつけ舞台。
この舞台って、結局舞台をつくるプロ、プロデュースのプロ達がつくった夢をプロデュースする舞台だった訳なのに
ここまで、インチキ臭いストーリーを、よくもまあ平気でやれるもんだわ。
これを胸を張って、夢を追いかけてる若い人たちにみせれるって言うのかしらね。
あらだんだんほんとに気持ち悪くなって来たわ!!
あ〜〜妙なもの見た。
忘れようと思います。
MSN We舞台「夢をかなえるゾウ」
脚本・演出: 奈良橋陽子
2008年12月16日〜12月26日 品川ステラボール
kevin